最寄駅および病院から徒歩5~10分圏内の物件を用意しています。どのお部屋もおおむね45㎡以上と一人暮らしには十分な広さで、1LDK・2K等いくつかの間取りからお選びいただけます。対象は独身者で通勤に30分以上かかる場所にお住まいの方となります。 詳細につきましては人事課へお問合せ下さい。
病院敷地内に保育園を設置しています。産休明けから3歳までのお子さんを対象にお預かりしており、定員は45名となっています。集団生活の良さや家庭的な雰囲気、暖かさを取り入れながら、体力づくり、情緒の安定を中心に保育をしています。年2回の健康診断、月1回の身体測定を実施し、給食については南部病院栄養部で作りますので、アレルギー食にも対応しています。状況に応じて夜間保育にも対応しています。
院内にはコンビニがあります。
品数も豊富なので、ご飯やおやつも買うことができます。
ユニフォームは、白衣(ワンピースタイプと合わせて4種類)と、スクラブタイプ全6色の中から好みのものを5着選ぶことができ、入職後に選択していただきます。
みなとみらいにあるホテルのレストランでランチ&ディナービュッフェ(内容は年度によって異なります)。※感染症等の状況により休止します。
済生会の病院が各地区ごとに集まり、ソフトボール大会を実施しています。年次や職種に関わらず、全員が同じユニフォームを着てグラウンドで汗をかいています。
済生会のスケールメリットを生かした保険プランで、個人保険に比べて割安な保険料で生命保険、医療保険などの保険サービスを利用できます。済生会職員とその配偶者およびお子さんが加入できます。
毎月一定の掛け金を支払うことで、神奈川県済生会で運営する病院で支払った医療費等の給付を受けることができる制度で、病院で健康保険に加入している方とその扶養家族が利用できます。退職した後も一定期間利用することができます。
遠方より赴任される新規学卒者を対象に、居住地に応じて一定の金額を支給します。 支給対象外の地域もございますので、詳細については人事課にお問い合わせ下さい。
給与の一部を拠出し、職員が自ら老後の資金運用を行う制度で、希望者のみ加入が可能です。
社会環境が年々ストレスフルな時代になっている中、特に病院は、温かく密接な人間関係が基本となる分、職員が抱える悩みも複雑になりがちです。職場での人間関係や仕事上の悩み、家族の悩みなど、誰にも相談出来ずにひとりで悩むことがないよう、南部病院では院外に「心のかぜ相談室」を設置し、職員が心身ともに健康で笑顔で過ごすことができるようバックアップをしています。心のかぜ相談室は何回利用しても費用はかかりません。もちろん相談者名・相談内容等すべてにわたりプライバシーの保護を厳守します。
業務を行う上で有益となる資格の取得や、専門知識の習得のための費用などを支援する制度で、教育修了後、引き続き5年以上勤務することを条件に、院内の審査が通れば利用可能です。通学など長期となる場合は休職の扱いとし、その間は給与の100%を支給します。なお、入学金、授業料は一定金額まで病院が負担いたします。
日本看護学会や各種学会が主催する学会へは、希望に応じて1年に1回業務として参加可能です。また、職位や役割に応じた各種の院外研修などへの参加も奨励しています。学会や研修の案内は随時情報を提供しています。