医科初期臨床研修医

研修プログラム

1年次
  • 内科6ヶ月
  • 救急2ヶ月
  • 必修4ヶ月(外科、麻酔科、小児科、産婦人科)
2年次
  • 救急1ヶ月
    精神科1ヶ月
    地域医療1ヶ月
    協力施設:飯塚病院附属有隣病院(福島県)、恩賜財団済生会若草病院、恩賜財団済生会みすみ病院
  • 選択9ヶ月(全科対象)
    協力病院:恩賜財団済生会横浜市東部病院救急科、ワシン坂病院(精神)、藤沢病院(精神)、神奈川病院(精神)、あさひの丘病院(精神)
    東邦大学医療センター大森病院・大橋病院・佐倉病院の2年次研修プログラムも選択可。
    (原則、当院にない診療科に限る)
    ☆なお、外科専攻医希望枠応募者は、自由選択期間の中で、外科2ヶ月、呼吸器外科1ヶ月、心臓血管外科1ヶ月、麻酔科1ヶ月を履修することが条件となります。初年度4月は外科を回ります。
臨床研修スケジュール(例)

初期臨床研修医募集要項

募集人数 11名(予定)(内・外科専攻医希望枠2名以内)
応募資格 令和2年医師国家資格取得見込で研修医マッチングに参加している者(外科専攻医希望枠については、「南部外科研修養成プログラム」の履修希望者に限る)
(※2017年度より喫煙者は採用致しておりませんのでご了承下さい。)
研修開始日 令和2年4月1日
処遇
身分
常勤嘱託職員(アルバイト禁止)
試用期間あり(6ヶ月)
給与(本俸)
月額310,000円(1年次・2年次同額)
宿日直手当
1年次  6,500円
2年次 13,000円
賞与
年2回 計850,000円(固定)
その他通勤費別途支給(規程あり)
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険加入
医師賠償責任保険 個人加入(必須)
勤務時間 平日 8:45~17:20
土曜日 8:45~13:05
※第1・3土曜日のうち月1回出勤
日直:月1回程度、当直:月4回程度
休日・休暇 第2・4・5土曜、日曜、祝日
年次有給休暇(初年度11日)、夏季休暇(6日)、年末年始休暇
健康管理 定期健康診断 年2回、職員健康管理室あり
宿舎 利用可(条件有り)
選考日 第一回  令和元年8月3日(土)
第二回  令和元年8月10日(土)
第三回  令和元年8月24日(土)
応募締切 令和元年7月26日(金)必着
※履歴書に希望日を明記してください。
選考方法 適正検査(事前にWeb受験していただきます)、筆記試験、面接
場所・時間 担当者よりご案内します。
応募書類 1.履歴書(当院指定)
2.卒業見込み証明書
3.成績証明書
4.大学教員からの推薦状
※封筒に初期臨床研修医応募書類在中と明記すること。
※「外科専攻医希望枠」出願者は、履歴書に「外科専攻医枠希望」と明記すること。
※提出いただいた書類は返却いたしませんので予めご了承ください。
書類提出先
問い合わせ先
〒234-0054 神奈川県横浜市港南区港南台3-2-10
済生会横浜市南部病院 人材開発室
TEL. 045-832-1111(代表) FAX. 045-832-8335
E-mail kenshuui@nanbu.saiseikai.or.jp

初期臨床研修医の主な出身大学
横浜市立大学(23)、東邦大学(2)、東海大学(4)、浜松医科大学(6)、東京慈恵会医科大学(3)、山形大学(2)、日本大学(2)、島根大学(3)、慶應義塾大学(2)、帝京大学(2)、福島県立大学(3)、秋田大学(3)、金沢大学(2)、新潟大学(2)、福岡大学、産業医科大学、東京医科大学、聖マリアンナ医科大学、札幌医科大学、川崎医科大学、北海道大学、杏林大学、金沢医科大学、山口大学、近畿大学、日本医科大学、信州大学(3)、琉球大学、群馬大学、東北大学(2)、岐阜大学、長崎大学(順不同)

病院見学

病院見学は随時受け付けております。

見学日・見学診療科
病院見学は毎週火・木・金曜日に受け付けております。(4月及び休診日を除く)
見学頂ける診療科は曜日によって異なりますのでご注意ください。
火曜日 消化器内科・呼吸器内科・腎臓高血圧内科・神経内科・血液内科・循環器内科・リウマチ膠床病内科・救急診療科・小児科・外科・整形外科・心臓血管外科・呼吸器外科・耳鼻咽喉科・産婦人科・病理診断科
木曜日 消化器内科・腎臓高血圧内科・糖尿病内分泌内科・神経内科
循環器内科・リウマチ膠床病内科・救急診療科・小児科・外科・形成外科・整形外科・脳神経外科・心臓血管外科・呼吸器外科・緩和医療科・皮膚科・放射線科・麻酔科
金曜日 消化器内科・呼吸器内科・血液内科・腎臓高血圧内科・糖尿病内分泌内科・リウマチ膠床病内科・救急診療科・小児科・外科・形成外科
耳鼻咽喉科・産婦人科・麻酔科
申し込み

申込書に必要事項を記入の上、見学希望日の1週間前までにメールまたはFAXでお申込みいただくか、下記採用に関する問い合わせフォームより見学のお申込みをお願いします。
日程等決定しましたら担当者より連絡します。

採用に関するお問い合わせ
※お問い合わせ内容の欄に、見学希望日と見学希望科を第3希望までご記入ください。

病院見学申込書
問い合わせ先
済生会横浜市南部病院 人材開発室
E-mail: kenshuui@nanbu.saiseikai.or.jp
FAX:045-832-8335

研修医Q&A

Q.初期研修医の人数は?
A.1年次11人、2年次10人の21人です。また、横浜市立大学附属病院と横浜市立大学市民総合医療センターから2人ずつ計4人が加わります。また、聖隷横浜病院からも小児科の研修を受け入れています。
Q.外科専攻医希望枠とは?
A.2020年度からの新しいコースです。初期研修終了後の専攻研修課程において、「南部外科研修養成プログラム」の履修希望者が対象となるコースです。既存の定員から、2名以内を 外科専攻医希望枠として、募集します。
Q.初期研修医の給料は?
A.本俸が310,000円です。これに当直料が加算され、税金を引いた手取りが260,000~320,000円程度です。また、賞与は年間で850,000円です。
Q.初期研修医の当直は?
A.1年次は月に3~4回程度、2年次は5~6回程度です。また、当直は2次救急+CPAです。当院は当直スタッフ3名(内科系医師1名、外科系医師1名、専門科医師1名)と一緒に当直します。ファーストタッチは研修医なので、幅広い症例を診ることができます。
Q.初期研修医の寮は?通勤費は?
A.当院から徒歩10分程度の団地を寮として一部を病院で借りており、規程の条件を満たせば入居することができます。家賃はひと月あたり35,000円です。
また、通勤費は6か月定期代が支給されます。
Q.研修医の出身大学は?
A.全国の色々な大学から来ています。歴代の先輩方も様々な大学からこられています。出身大学にこだわらず、みんな和気藹々と仲良くやっています。
Q.南部病院の学閥は?
A.東邦大学、横浜市立大学、慶應義塾大学(順不同)の3つですが、大学同士対立している雰囲気はなく、割とうまくやっているのではないでしょうか。
Q.勉強会や研修会などはありますか?
A.院内の多職種での研修のほか、研修医向けの勉強会やカンファランス、外国語教育等様々な機会があります。
Q.採用面接のときにどういう質問を受けたか?
A.医学的な内容よりも、趣味や学生時代の部活動のことなどについて質問されました。面接時間は10分程度でした。
Q.研修環境について教えてください
A.診療科によると思いますが、積極的に学ぼうとすれば上級医の先生も教えてくれますし、自分のペースで研修できます。研修の質は自分次第で変わります。また、看護師やメディカルスタッフの方も優しく接してくれて雰囲気の良い病院だと思います。
Q.土日の休みはありますか?
A.開院日の第1、第3土曜日はどちらか1日は出勤となります。一方、第2、第4、第5土曜日と日曜日は休診日なのでお休みです。しかし、診療科によっては土日に関わらず休みでも出勤しなければならない科もあります。患者さん次第です。
Q.夏休みはありますか?
A.まわっている診療科の部長の許可を得て、5月~11月の間に6日間夏休みを取ることができます。ほぼ全員が取得しています。
Q.この病院での初期研修終了後の進路は?
A.当院のスタッフになる人もいれば、関連大学や神奈川付近の大学に就職する人、市中の病院に就職する人、また出身大学に戻る人など様々です。
Q.今まで学生はどんな大学から見学に来ていましたか?
A.北海道から沖縄まで、様々な大学から来ていただいています。
Q.南部病院の良いところは、一言で言えば何ですか?
A.やはり、診療科や大学等の垣根がないところだと感じます。積極的に学びたい人にとってはありがたい環境だと思います。病院全体の雰囲気がとてもいいのも魅力です。

研修医からのメッセージ

こんにちは!南部病院研修医ページを開いていただき、ありがとうございます。
このページをご覧になっているみなさんのほとんどが、研修病院として当院に興味を持ってくださっていることと思います。そこで、前年度一年間の経験から、みなさんに南部病院の研修に関してお伝えできればと思います。

まず、ローテーションに関してですが、一年次は内科6か月、救急科2か月、選択必修4か月という構成になっています。
内科は7科あるうちから選択でき、多くの研修医が一つの科で1~2か月研修します。研修内容は、もちろん選択する科により異なりますが、一年次はまず、カルテの書き方、検査や投薬のオーダーの仕方、患者さんとのコミュニケーションの取り方、患者さんの病態把握と治療方針を自分で考えることなどを、どの内科を回っても習得することになるでしょう。

救急科では、救急車で来院した患者さんの1st Touchを研修医が行います。患者さんの主訴や第一印象、バイタルサインなどから鑑別疾患を素早く挙げること、必要な検査の判断やオーダーの仕方、他科へのコンサルトの仕方を学びます。研修医が主体となって診療、診断を行うため、最初は戸惑うことも多いかとは思いますが、安心してください。南部病院には優しく教育熱心な救急専門医の先生がいて、必ずバックで見守ってくれています。日々の救急当直業務にも生かせるスキルもたくさん学ぶことができる絶好の機会です。
選択必修では、外科、麻酔科、産婦人科、小児科、マイナー外科(眼科、耳鼻科、皮膚科、泌尿器科、脳神経外科、整形外科、形成外科)の中から2科以上を選択します。特に、産婦人科、小児科は当院が力を入れている診療科であり、より整った環境で研修することが出来るため、将来の進路として志望している研修医からとても人気があります。
二年次は、地域研修が1か月、救急科1か月、残りの10か月は自由選択となっています。地域研修では熊本、福島、神奈川の病院を選ぶことができます。地域医療を学びます。
自由選択では、豊富に揃った診療科から、自分の興味や進路に合わせて自由に選択することができます。当院に病床のない科は、外部の提携病院(済生会東部病院、東邦大学)で研修することも可能です。この自由度の高さも、南部病院の特徴だと思います。
また、南部病院の研修を通して感じるのは、なんといっても看護師さんはじめコメディカルの方々がとても優秀で、かつ気さくで接しやすいことです。病棟でも救急外来でも、人間関係でのストレスはありません。この点は、他の病院を経験された上級医の先生からも評判です。

研修医の人数もちょうどよく、すぐにみんな仲良くなれますよ。
南部病院での研修を考えてくださる方、もっと詳しく知りたいという方は、ぜひ一度見学にいらしてください。研修医一同、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています!

初期研修医二年目 佐藤日向菜

診療科・部門

診療時間

初 診:8:30~11:00紹介状が必要です
再 診:8:30~11:30
※診療科によって時間が異なります。

休診日:第2・4・5土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(12/29~1/3)

〒234-0054 横浜市港南区港南台3-2-10JR京浜東北線(根岸線)港南台駅下車、
横浜方面へ徒歩3分。

交通案内
JR根岸線「港南台駅」より徒歩3分

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