看護相談室

看護相談室には、がん看護専門看護師、皮膚・排泄ケア認定看護師、がん化学療法看護認定看護師、がん性疼痛看護認定看護師、緩和ケア認定看護師、認知症看護認定看護師の6名の看護師がいます。

看護相談室

がん看護専門看護師
がんの診断期から終末期まで、がん患者さんやご家族が直面する困難は、身体の苦痛だけではなく、気持ちのつらさや社会的なつらさなど様々です。がん看護専門看護師は、こうした様々なつらさを抱いている患者さんやご家族に寄り添い、どのように向き合っていけばよいのか、どのように生活を営んでいけばよいのかを一緒に考えていきます。一人一人の患者さんやご家族と丁寧に向き合うことで、私自身が患者さんやご家族の持つ力の素晴らしさを実感しています。具体的には、がん看護外来やがん相談支援室で相談をお受けしたり、病棟や外来のスタッフからの連絡で、患者さんやご家族と直接お会いしています。
皮膚・排泄ケア認定看護師
皮膚・排泄ケア認定看護師とは、1)褥瘡・創傷ケア 2)ストーマケア 3)失禁ケアに関する熟練した看護技術と知識を用いて水準の高いケアを行う看護師です。現在は褥瘡管理者として褥瘡対策チームと協働しながら褥瘡回診やカンファレンス、研修などを行い、褥瘡の予防と早期治癒を目指した活動を行っています。その他、病棟ラウンドやストーマ外来、スキンケア外来を通じて、これらの領域における問題解決へ向けた相談やアドバイスを行っています。
がん化学療法看護認定看護師
がん化学療法を受ける患者さんとそのご家族に寄り添い、患者さんが患者さんらしく生活できるよう支援することが役割です。 がん治療において、がん化学療法は重要な位置を占めており、治療法も多種多様化しています。その中でがん化学療法が安全安楽に行われるよう、副作用症状のマネジメントやシステム改善に努めています。 委員会やカンファレンスに参加する等、多職種と協働して患者さんに関わり、全人的な医療を提供することが目標です。
がん性疼痛看護認定看護師
がん患者さんの7割の方が身体の痛みを経験するといわれ、痛みがあると生活に支障をきたすだけでなく気持ちのつらさを強めてしまいます。がんと診断されたときから身体の痛みだけでなく、不安や経済的な悩みなど心理的・社会的苦痛を抱える方がほとんどです。 がん性疼痛看護認定看護師は、心理・社会的苦痛を心の痛みと捉え、身体の痛みや心の痛みを緩和することを役割としています。 患者さんやご家族が直面する困難への対応を一緒に考え、生活の不具合を1つでも減らすことができるよう支援していきたいと思っています。
緩和ケア認定看護師
緩和ケアとは、以前は“終末期の患者さんに実践される看護”と考えられていました。しかし、現在は、“生命を脅かす疾患の早期の段階から生じる様々な苦痛を緩和するためのケア”と考えられ、疾患のどのような段階においても苦痛を緩和することが大切と考えられています。患者さんやご家族の感じている苦痛に気づきできる限り緩和できるように、また疾患が進行した状態においても、最期までその人らしく生きていくことを支援できるように日々看護を行っています。
認知症看護認定看護師
認知症の方は、新しい環境に適応することや苦痛などの自分の状況を上手く訴えることが苦手です。病院という新しい環境で、認知症の方がその方らしく生活できるように、広い意味での「環境」を整えていく必要があります。その方の脳機能障害、身体疾患、加齢による変化などを理解したうえで、看護師もその「環境」の要因であることを意識しながら、認知症の程度に合わせてその方の立場に立って支えることが、認知症看護認定看護師の役割であると考えています。認知症の方に尊厳をもって接し、できないことばかりに目を向けるのではなく、できることを生かし、できにくいことに対して認知機能の補充を行い、できるように支え、自尊心が保てるような関わりを大切にして日々看護を行っています。
ご相談がある時は
直接相談の場合:直接看護相談室に来ていただくか、お電話で予約をお取りください。
電話相談の場合:下記の連絡先までご連絡ください。
ご連絡方法
病院代表 045-832-1111
看護相談室まで

診療時間

初 診:8:30~11:00紹介状が必要です
再 診:8:30~11:30
※診療科によって時間が異なります。

休診日:第2・4・5土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(12/29~1/3)

〒234-0054 横浜市港南区港南台3-2-10JR京浜東北線(根岸線)港南台駅下車、
横浜方面へ徒歩3分。

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JR根岸線「港南台駅」より徒歩3分

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